社会医療法人財団 池友会 福岡和白PET画像診断クリニック

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ごあいさつ

疾病の早期発見により発症を未然に防ぎ、
病悩期間を短く、健康で長生きすることを目標に

福岡和白PET画像診断クリニックは平成16年4月1日に開院し、皆様のご理解とご支援により順調な歩みを進めて参りました。
21世紀は予防医学の時代と位置づけられています。疾病の早期発見により発症を未然に防ぎ、病悩期間を短くして、健康で長生きすることを目標にしています。中でも現在、わが国の死亡原因第1位のがんを早期に発見し、治療させることが求められています。この目的に威力を発揮しているのがPET画像診断です。
当院では、開院以来検査装置の更新を重ねており、常に最新クラスの機器で検査ができるように努めています。
また関連施設でもある福岡和白総合健診クリニック、がん診療連携拠点病院である福岡和白病院との連携も最大限に生かし、地域の皆様のお役に立ちたいと念願しています。

福岡和白PET画像診断クリニック
院長 本間 穣

PET/CT装置

当院では検査の精度を高めるため、また受診される方のご負担を軽減(撮影時間短縮、放射線被曝低減)するために、開院以来、最新機種への機器更新に努めています。2021年にも機種導入を行っており、現在はGEヘルスケア・ジャパン製『Discovery IQ.x』『Discovery MI.x』の2台を保有しています。それぞれの機器の特長を生かし、検査内容や体格などに応じて使い分けをしています。
2台とも検出器は5リング搭載しています。これは2021年時点の機器では最高数のものです。たとえば3→4→5リングと増えると一度に撮影できる範囲が約15cm→20cm→25cmと広がります。このことにより高精度の画像を高スピードで撮影可能です。また自動体動補正機能(Advanced Motion Free)も搭載しており呼吸などによる画像のブレを自動的に補正することが可能です。
  • Discovery IQx(2021年最新版に更新)
  • Discovery MI.x(2021年導入)

PET-CT検査ではFDG投与後約1時間程度で行う全体撮影がまず基本ですが、必要に応じて追加撮影を行います。
当院では核医学専門医/PET核医学認定医が常駐しリアルタイムに画像を確認し、その場で必要な追加撮影の指示を行います。通常は腹部だけ等、必要な範囲だけを狙って追加撮影を行うことが多いですが、医師が有用と判断した場合には息どめして頂いた状態での撮影や腹臥位(腹這い)撮影なども行います。精密なCT撮影を追加することもあります。
性能に遜色の無い2台を有し、ゆとりのある検査スケジュールを組んでおりますので必要な場合の追加撮影が無理なく可能な体制としています。

(追加撮影により少量ですが放射線被ばくが発生しますので、医師の判断で有用性が低いと思われる場合は行いません。おおよそですが検診目的では約2~3割程度、保険診療では7割程度で追加撮影を行います。)

*追加撮影に伴う追加費用は一切発生しません。

サイクロトロン・ホットラボ

  • サイクロトロン
  • 薬剤合成室

当院は施設内にサイクロトロンを有し、薬剤の作成を行っています。サイクロトロンにて生成したポジトロン核種を、PET用薬剤として使えるように合成したり、純度・無菌試験を行います。試験に合格した薬剤だけをPET検査に用いています。
当院ではGE社製の放射性医薬品合成設備”FASTlab”を新規に導入しており、従来人の手で行っていた煩雑な薬剤合成作業の多くが自動化され、トラブルの低減に寄与しています。

PET検査に用いる薬剤は自分の施設で合成する方法と、製薬会社に注文して届けてもらう方法とがあります。少量ですが薬剤から放射線を発生し、また自然と減衰して約2時間で半分の放射能になってしまうなどという特殊な薬剤の為、製薬会社からの都度購入・デリバリーとなると1検査あたりの薬剤はかなり高額となってしまいます。1日にある程度のPET検査件数があれば、自施設で薬剤を合成できた方がコストを多少押さえることができます。しかしながら薬剤の合成の為には大がかりな設備の構築が必要となるため、最近は薬剤合成施設を保有しないPET検査施設(デリバリー施設)が増えています。当院では2004年の開院当初から薬剤合成に必要な設備・環境を構築し、原則として自施設で薬剤を合成しています。自施設で薬剤合成を行う事で薬剤にかかるコストを抑え、自由診療の際の検査費用をなるべく低く設定できるように努めています。

検査実績

  • 2020年 保険診療 1721件  自由診療(健診など)2238件    (新型コロナウイルス感染症の影響で減)
  • 2019年 保険診療 1968件  自由診療(健診など)3229件
  • 2018年 保険診療 2115件  自由診療(健診など)3445件
  • 2017年 保険診療 1992件  自由診療(健診など)3246件
  • 2016年 保険診療 2144件  自由診療(健診など)3632件

2004年の開院以来、のべ10万件を超える検査実績があります。
保険診療(がんの精密検査など)のみならず自由診療(検診目的や腫瘍マーカー・線虫検査などの2次検診目的)の症例も数多く経験しております。いずれの目的でも安心して受診頂けます。

施設認定・保有資格

  • 日本核医学会専門医教育病院
  • 核医学専門医
  • PET核医学認定医
  • 放射線診断専門医
  • 医学博士
  • 第1種放射線取扱主任者
  • 医学物理士

学会・研究会発表

2018年 日本核医学会PET核医学分科会 PETサマーセミナー2018 「左房粘液腫のFDG-PET/CT所見」

2019年 日本核医学会PET核医学分科会 PETサマーセミナー2019 「全身(足先まで)撮影の意義についての検討」

     第55回日本核医学会九州地方会 「FDG-PET/CTで診断に至った再発性多発軟骨炎の一例」

2021年 日本核医学会PET核医学分科会 PETサマーセミナー2021 「線虫がんリスク検査陽性者のPET-CTスクリーニング」

医師紹介

  • 院長(福岡和白病院 放射線診断・治療センター長 兼任)

    本間 穣

    ほんま ゆたか

    出身大学 山口大学卒
    資格 医学博士、日本医学放射線学会放射線診断専門医、放射線科研修指導者、日本核医学会核医学専門医、日本核医学会PET核医学認定医、九州核医学PET研究会世話人
  •  

    田代 城主

    たしろ くにゆき

    出身大学 熊本大学卒
    資格 医学博士、日本医学放射線学会放射線診断専門医、放射線科研修指導者、日本核医学会核医学専門医、日本核医学会PET核医学認定医

施設写真

  • 外観(福岡和白病院隣接)
  • エントランス
  • エントランス
  • PET/CT室
  • 診察室
  • 個室 待機室
  • ラウンジ
  • 待合室

関連施設

地域医療の中核を目指す。

社会医療法人財団 池友会
福岡和白病院
〒811-0213 福岡市東区和白丘2丁目2-75
TEL.092-608-0001(代)
http://www.f-wajirohp.jp/
 

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地域医療支援病院
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FAX.092-607-5504
http://www.fw-kenshin.net/

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