福岡和白PET画像診断クリニック
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ガンの早期発見、そして治療へ

院長 森田誠一郎
 現在、日本における死亡原因の第一位はガンで、総死亡者数の約31%といわれています。しかし、「ガン=死病」ではなく、ガンは転移を起こさない早い時期に発見し、適切な治療をすれば多くの場合は治すことができます。つまりガンはいかに早期発見をするかが重要になってきます。
そこで、ガンの早期発見の方法の一つとして、近年もっとも注目されている検査方法がPET検査です。

 PET検査は、陽電子放射断層撮影法といい、CT、MRI検査と同じように横になった状態で、一回の検査で全身を撮影し、ガンを発見する検査方法で、頭部、胸部、腹部といった特定の臓器を個別に調べるのではなく、全身の臓器を一度に隈なく調べます。

 また、PETはガンを早期発見するのに役立つだけでなく、治療の方針を立てたり、治療の効果判定などに大きな力を発揮します。「PET FIRST!!(まずペット検査を!!)」という言葉があるように、PET検査は従来の検査方法に対し、ガン発見率が約10倍にもなります。様々な検査を行うより、「先にPET検査を行う」方がより効率的で、より早期発見の確率が高まるのです。平成16年4月1日に開院して1年半。通算8,000人以上の方にPET検診を受けていただきました。ガンの方には早期発見と適切な治療方針を、ガンでない方には「大きな安心」を提供することができました。また、従来20〜30分以上かかったPET検査ですが、当院では、「最新・最高の検査機器」の導入により、わずか15分に短縮することができました。また、PET検査とCTを同時に行う「PET-CTシステム」の導入により、より早く、より正確に病巣を発見することが可能になりました。

  「ガン保険に入っている」ことは、ガン予防ではありません。また、一般的な健康診断だけでは発見できないガンも数多くあります。地域の、そして全国の皆様に、ガン早期発見の重要性とPET検査の有効性を伝えていくことも、当クリニックのつとめだと考えます。

医療法人財団池友会 福岡和白PET画像診断クリニック 院長 森田誠一郎


院長 本間 穣

昭和60年  山口大学医学部卒業
平成 4年  下関市立中央病院医長
平成15年  小文字病院放射線科部長
平成18年  福岡和白PET画像診断クリニック院長

日本医学放射線学会専門医
PET核医学認定医
医学博士号取得




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